2004/7/12
静岡県立吉原高校
静岡県立吉原高校 活動報告書
報告者 柿元理栄
実施場所
吉原高校体育館
実施日
2004年7月12日(月)
講師
松村謙一郎
指導者
飯村いずみ、柿元理栄、澤田晴子、マーク・マクタムニー、宮地直樹、和田恵里子(50音順、敬称略)
参加者
吉原高校国際科2年 38名
時間割

10:30〜12:30


【指導内容】
<流れ>
10:30〜11:20 道具やビデオを使ってクリケットの説明
(10分休憩)
11:30〜12:20 4チームに分かれて簡易キットを使った試合

【総括】
 今回は、5月に世界大会が行われた富士市にある高校にてクリケット講習を行った。同高校の国際科の2年生は7月17日よりオーストラリアに3週間のホームステイをする予定で、現地の高校生と交流をする目的でクリケットのルール、プレーに付いて渡豪直前に学んでいこうということで今回講習の運びとなった。
 一通りのクリケットの説明後、日本男子代表コーチのマクタムニー氏の英語による質疑応答が行われ、それまで控えめに説明を聞いていた生徒たちの気持ちも和み、楽しそうに笑う様子も見られた。
 10分ほどの休憩後、4チームに分かれ、2試合を同時進行で行った。ボールをバットに当てることに苦戦する様子や、肘を曲げてボーリングをしてしまう姿が見られたが、打てたときには積極的に走ったり、ゆっくりでもウィケットに当たるようにボールを投げればいいのだと工夫したりとクリケットのルールを理解して、生徒ほとんどがクリケットをとても楽しんでいた。
 試合後はベストプレーヤーに記念品を贈呈、また参加者全員にHELLO!CRICKETなどを配り、クリケットに親しみを持ってもらい講習の終了となった。
 講習後、生徒から「今日はすごくおもしろかった」と言ってもらい、プレー後わからなかったことを聞きに来る積極的な姿勢も見られ、オーストラリアでクリケットの魅力についてもっとたくさん学んできて欲しいなと思わされた。
 帰国後、本格的にクリケットをやってみたいとの要望があればまた訪問し、今度は簡易キットではなく本物の道具を使った指導をしたい。